日本で受けた差別を乗り越え…「私はシェルパでありたい」6年ぶりの里帰り ネパール人男性が目にした祖国の姿は 【RSKドキュメンタリー】
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- Опубликовано: 26 дек 2023
- ずっと夢見ていた光景が目の前にありました。ネパールの小さな村にある母校の小学校が再建され、生まれ変わったのです。
留学を経て岡山市のホテルで働くターパ・ゴダル・ウパカルさん。ネパール中部、ポカラ郊外の貧しい家庭が多い村の出身です。現地では教育への支援は乏しく、子どもたちは電気もなく壁の崩れた劣悪な環境で学んでいました。日本での生活が長くなるほど格差を痛感し、「小学校を建て直したい」との思いが募っていきました。計画はコロナ禍で本格始動。現地に足を運ぶことはできず、岡山で働きながらリモートで連日深夜まで現地とのやりとりを重ねました。
2022年末、ウパカルさんは岡山を発ち故郷へ。
待ち焦がれた家族との再会。そして一番訪れたかった場所へ…。
開校式には資金面などで支援した登山家、野口健さん親子の姿も。カーストによる差別や貧困が深刻なネパールに完成した「希望の学校」。子どもたちの輝く笑顔がありました。環境が原因で夢を諦めてほしくないと願うウパカルさん。岡山から6年ぶりの里帰りに密着しました。
RSKニュース：www.rsk.co.jp/news/
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素晴らしい ウパカルさん頑張って。貴方にもたくさんの幸せが有りますように。
凄いわ、ド根性。ウパカルさんのこれからの人生に幸あれ！
何て、素晴らしい志しをお持ちの青年なのでしょう。心からエールを送ります🎉番組の登録もさせていただきました。貴重な映像に感謝いたします🙇ありがとうございます!
ホントに素晴らしいですね！故郷を思い家族を思い1人でも可能な限り有言実行して行く姿には手を合わせ涙が出ます。他人事ではありませんね！
ウバカルさん。
有り難う！
親元から遠く離れネパールから来て日本で正社員の仕事をバリバリこなして尊敬してます。１人暮らししながら大変だけど頑張って欲しいよね😊
「日本で受けた差別」のことをあんまり表に出されると、日本人としてはきついかな。でも受けた記憶は事実として消えないものだしね。ウバカルさん、立派なお父さんがいてのこの息子というのが分かりました。
”日本で受けた差別”、って。日本を差別大国のように描くマスコミに吐き気がする。外国人に生活保護まで与える国なんてどこにもないぞ。
日本人に差別を受けたことを、非常に日本人として恥ずかしく思っています。
私若い頃に、オーストラリアに滞在しまして、日本人は戦争で殺したとか足元につばを、吐き掛け日本人はこの国から出ていけとか、よく言われました、差別は自分がされないとわからないもんです。
20:00公立小学校の学費が千円／月
この国の平均「年」収が十数万円
、、この国の国民はどちらの国からもいい待遇をうけてないですね
「Australia」
カウラ事件をみると、当時はあちらの国～国民とこちらの国～国民じゃ
わかりあえなかったでしょうね
「将来、より良い労働条件を求め海外に出る人も多く」と言う理由がら、英語教育に力を入れているわけではないと思います。。ネパールの学校では、国語、国際言語、そして地域・民族語の三つの言語を教えています。国際言語の中でも、英語が最も広く活用されるため、多くの学校で英語教育が行われています。
日本のホテル業界はブラックですよね。
岡山駅前のホテルで外国人多いかもですね・・・
差別を受けた・・・？
取材でその事実を確認しましたか？